判断しない ということの重要さ
先日よんだ本、、、。
この本を読んでから、
スッと気持ちが楽になった自分がいます。
その中で、
今まだ練習中だけれど、
大事にしたいこと。。。
それが、タイトルにある、
判断しない ということです。
どういうこと?と思われる方多いかもしれないのですが、
例えば、、、
お客様からクレームが来る⇒嫌だなと思う⇒かけたくなくなる⇒後回しにして余計に炎上
ということって、
多分一度は経験済みの方もいらっしゃるんじゃないかな、、、?
私だけかな、、、笑
こうなった時に ⇒嫌だなと思う ということを判断しない ということなんです。
嫌だなと思ってしまったら、
そこで止まってしまいませんか、、、?
私、恥ずかしい話、
今もまだ止まっちゃうことあるのですけど、、、。
なにかが起こった時に、
これは嫌なことだ と脳が判断したら、
今私は判断してしまった!やめようやめよう!と思って動くのです。
説明が下手だな、、、。
嫌なことが起こってしまったときに、
嫌なことだと思わない(判断しない)という感じです。
私なりのこの本の解釈の一つ、、、。
嫌なことだと思うから悩みになってしまう。
シンプルに、目の前に起こったことに対応していく。
それ以外にない。
まだまだ練習中ですが、、、
がんばろうと思います!